給湯器の水漏れの主な原因と対処法

給湯器の水漏れはよくある水回りトラブルのひとつですが、急な水漏れはとても困ります。また、水漏れを放置すると危険な場合もあります。原因と対処をしっかり知っておくといざという時に焦ることなく対処することができ、被害を最小限に抑えることができます。

■給湯器の水漏れが起こる原因

給湯器から水漏れする原因として考えられるのは、経年劣化です。給湯器の寿命はメーカーや製品によってばらつきはあるもののおおよそ10年と言われています。基準は10年ですが、使用頻度によってはもっと早くメンテナンスが必要になってくる場合もあります。ゴムパッキンの劣化、破損、長年の使用により部品が劣化し水漏れを起こします。また、冬場のトラブルで多いのは、配管の凍結によるものです。屋外に設置している場合、冬場の気温の低下で配管内の水が冷やされ、凍ってしまいます。このトラブルは温暖な地域で起こりやすいトラブルです。寒冷地ではこのようなトラブルを想定した製品や設置の仕方を工夫するため、被害は温暖な地域に比べると少ないです。気温が0度を下回ると凍結につながりやすくなります。

■万が一の時の対処法

突然起こったトラブルを発見したときの対処法をご紹介します。まず、給湯器からの水漏れを発見した際には、給湯器の運転を中止します。そのまま使い続けてしまうことで、内部のガスが不完全燃焼を起こし、一酸化炭素中毒を引き起こす危険があります。一酸化炭素中毒はにおいなどがないため気づかないうちに危険な状態になっていることもあります。そのためまずは給水バルブを閉めましょう。凍結の場合には、日中の気温の上昇によって、配管の水分が溶けて自然に改善される場合もあります。早く溶かそうと熱湯をかけた経験がある方もいるかもしれませんが、それは配管の破損につながりますので絶対にやってはいけません。トラブルを発見した際には、メーカーや修理会社へ連絡しましょう。長く放置させることは危険です。プロに見てもらいましょう。

■まとめ
給湯器の水漏れの主な原因は経年劣化です。また、真冬の気温の変化にも注意しましょう。翌日の気温が0度を下回りそうな場合には、配管内の水抜きをしておくなどの対応が必要です。万が一、トラブルを発見した際には、一酸化炭素中毒や近隣へのトラブルなどの二次被害が起こらないように給水バルブを閉めましょう。そして、このようなトラブルが起こらないように定期的に点検を行いましょう。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ